「塗る」ミノキシジルと「飲む」ミノキシジル | 徹底比較おススメはどっち!?

ミノキシジルには塗るタイプ(外用薬)と飲むタイプ(内服薬)があります。

 

実はこの2つには大きな違いがあります。
その違いを理解せずに安易に始めてしまうと後で後悔してしまうことにも。

 

そこで今回は、塗るミノキシジルと飲むミノキシジルの違いについて解説します。

 

 

 

■塗るミノキシジルと飲むミノキシジルの製品について

頭皮に直接塗るタイプの外用薬には「リアップ」や「スカルプD メディカルミノキ5」などがあり、発毛効果がある医薬品として認められていて人気です。
海外製品として「リゲイン」や「ポラリス」などさまざまあります。

 

それぞれの製品の違いは主にミノキシジルの濃度。
濃度は2~16%と幅広く、濃度が高い方が高い効果が期待できます。

 

塗るタイプの外用薬は比較的副作用が少ないとされていますが、初めての方は濃度の低い製品から始めると良いでしょう。

 

 

一方、飲むタイプの「ミノキシジルタブレット」は正確には育毛薬ではありませんが、驚くべき発毛効果が期待できます。
しかし副作用のリスクも高くなりますので十分理解しておく必要があります。

 

内服の薬はやはり薬なので副作用がつきものです。

 

 

 

■塗ると飲む その効果の比較

結論から言うと効果が高いのは、圧倒的に飲むタイプのミノキシジルタブレット。

 

 

ミノキシジルは元々血圧を下げるための薬でその効能は毛細血管を広げ血液の流れをスムーズにするだけでなく、髪の毛の成長を促す毛乳頭細胞に働きかけ、ヘアサイクルを延長させる働きを持っています。

 

さらに毛乳頭細胞から作られる毛母細胞を刺激する物質の産生を促したり、毛乳頭細胞そのものを増殖させる働きがあるとされます。

 

内服薬は、ミノキシジルが血流にのって細胞まで届くため成分の浸透率が高く、外用薬よりも高い発毛効果を発揮します。
その圧倒的な発毛力にびっくり人が続出しています。

 

 

 

一方、塗るタイプの「リアップ」などは市販薬でミノキシジル配合の発毛剤(第一類医薬品)として国内で認可されています。
「育毛剤」としてではなく「発毛剤」として認可されている点が効果の高さを示しています。

 

 

この塗るタイプのミノキシジルより飲むミノキシジルの方が優れているのですからその効能は驚くほどだということです。

 

 

 

ただ外用薬は国内で認可されているのに内服薬に関しては日本では薬事承認が得られていません。
理由は副作用のリスクが高いからだと思われます。

 

 

 

ミノキシジルタブレットに関しては厚生労働省より医師の責任において海外から輸入調剤し処方することは認められています。

 

また個人輸入でも購入できます。
この場合、副作用はあくまでも自己責任となります。

 

 

 

 

■ミノキシジルタブレットの副作用

一度使い始めるとその驚くべき効果に使用を止められない人が多いのも納得です。
ただ効果が極端に高い分、体にかかる負担も強いことを忘れてはいけません。
重篤な副作用に見舞われる可能性もあります。

 

ミノキシジルタブレットは、もともと降圧剤として開発されたものですが、循環器系への副作用が強い劇薬のため、降圧剤としても使用されなくなった経緯があります。
育毛剤として利用するには細心の注意が必要です。

 

 

まずは主な副作用を見てみましょう。
・血圧低下
・反射性高血圧
・全身の多毛症
・手足のむくみ
・頭痛、めまい、ふらつき、動悸、息切れ
・赤ら顔、皮膚の潮紅
・性的不能、勃起障害
・性欲減退
・多毛症(全身の体毛の増加)
・初期脱毛
・心拍数の増加
・吐き気嘔吐
・皮膚疾患

 

また重篤な副作用として
・腎性全身線維症(腎不全、皮膚の硬化、関節拘縮をきたし、身体機能障害に陥る病気)
・高カリウム血症
・多臓器不全
などがあります。

 

 

ミノキシジルタブレットは長期服用すると副作用のリスクがより高くなります。
副作用が出てきたのかなと思ったら個人では判断せず、必ず医師に相談しましょう。

 

 

〇血圧低下
ミノキシジルは降圧薬なので血管を拡張させて血圧を下げる効果があります。
薄毛治療で使用するミノキシジルの用量は最大で10mg程度。

 

高血圧治療で使用する投与量は最大50~100mgなのではるかに少ない量です。
それでも血管拡張作用により、副作用が生じることがあります。具体的には動悸やめまい、顔のむくみなどの症状があります。

 

顔や足、手のむくみは比較的多く起こります。
むくみが気になるようであれば、用量を減らしてみましょう。

 

 

〇多毛
ミノタブの服用で頭髪だけでなく、腕や足、うなじ、まつ毛など全身の毛が濃くなったり長くなったりする症状がほとんどの人にに出ます。

 

毛髪が増えるのであれば、多毛は気にしない人が多いようです。
ミノキシジルの内服を止めれば、全身の多毛も改善しますが、毛髪の量も減ってしまいます。
気になる方は脱毛するとよいでしょう。

 

 

〇初期脱毛
服用開始後、抜け毛が増えることがあります。
パニックにならず、むしろいい傾向性だと思いましょう。

 

これは「初期脱毛」と呼ばれ、休止期にあった毛根が、ミノキシジル服用で急激に活性化された毛母細胞が成長期に入ることで新しい毛によって古い毛が押し出され、抜け毛が増える現象です。

 

ヘアサイクル終了間際の毛髪が抜けてヘアサイクルがリセットされ、正常な毛髪サイクルに移行する過程であるとされています。
これは副作用なのか不明ですが、薄毛改善に向けての良いサインと言えます。

 

初期脱毛が終わると驚くほどに髪の毛が生えてくることも珍しくありません。
初期脱毛は抜け毛が増える期間や量など個人差があり、人によっては確認できない場合もあります。
期間は一般的に開始1~2ヶ月の間に長くても10日間程です。

 

もしも異常に抜け毛が多い方は医師に相談しましょう。

 

 

 

〇内服してはいけない方
・ミノキシジルにアレルギーがある人
・高齢者
・人工透析をしている人
・血圧の疾患がある人
・腎臓、心臓疾患、肝機能障害のある人
・未成年
・女性

 

 

〇副作用が心配な方は
ミノキシジル内服薬は副作用のリスクが高いので心配な方は医師に相談しましょう。
または副作用のリスクが低い塗布タイプのミノキシジル育毛剤がおススメです。
例えば、リアップやメディカルミノキ5、カークランド、フォリックスなどがあります。

 

 

 

■副作用が出たら服用を止めればいいと思っていませんか?

ミノキシジルタブレットは長期服用すると副作用のリスクがより高くなります。
また服用を続けていると発毛が安定してそれ以上毛は増えなくなります。

 

髪の毛が十分元に戻ったので服用を止めると一気に薄毛に戻ってしまいます。
また副作用が出始めたので服用を止めると一気に薄毛に戻ってしまいます。

 

 

結局、抜け毛が増えてしまうのでまたミノキシジルタブレットの服用を再開する人が多いのです。
服用を止められなくなるのです。
長く服用を続けると副作用が出ます。
重篤な副作用が出てしまってから後悔しないように始めから心得ておきましょう。

 

薄毛と健康では健康の方が大事だと思います。
重篤な副作用が出る前に必ず医師に相談しましょう。

 

 

 

■ミノキシジルタブレットの入手方法

この内服薬を入手する方法は二通りあります。

 

ひとつの方法は発毛専門クリニックから処方してもらうこと。
医師の診断もあり、副作用が出たらすぐに相談でき、安心して治療を行うことができます。

 

一方、金銭的にはかなり高額になることを覚悟しておきましょう。相場としては1ヵ月当たり1.5万円ぐらい。

 

 

もうひとつの方法がインタネットを介して入手すること。
国内の通販サイトでは販売していないので正確には海外から個人輸入することになります。
この個人輸入を代行してくれるサイトがあるので見た目は通販で購入するのと違いません。

 

海外医薬品の個人輸入代行サイトはいろいろありますが、おススメはオオサカ堂。
オオサカ堂は1998年より海外医薬品の個人輸入代行を開始、リピーターも多く、評価は高い。最先端を進む海外から国内には無い優れた商品を開拓し、提供しています。
私もいつも使っていますが、まったく問題ありません。

 

価格は3ヶ月分で3,000円程度。
1ヵ月当たり1,000円とかなり格安に続けられる価格です。

 

 

安いし効果が出るので多少の副作用には目をつぶって続けてしまう人が多いですが、いづれ重篤な副作用に見舞われるリスクが付きものですので最新の注意を払いましょう。

 

 

 

〇個人で買える時代だからこそ正しい知識を
AGAのお薬は個人輸入で誰でも購入することが出来る時代です。個人で買える時代だからこそ正しい知識が必要です。しっかりと把握した上で対策しましょう。

 

重篤な副作用に見舞われてからでは手遅れになってしまいます。

 

 

 

■用量・用法

・用量
5mgと10mgの2種類の錠剤があります。
通常、1日に1錠(5~10mg)を服用します。

 

ただ副作用が気になるのでまずは5mgをピルカッターなどで半分に割り、1日に2.5mgずつ服用します。

 

1日2.5mgでも十分効果は出るはずです。
副作用がなく、2.5mgで効果が出ていれば、そのまま続けるのもよいでしょう。

 

 

徐々に用量を増やしていくこともできますが、即効性を求めるあまり、どんどん量を増やしていくと、それだけ副作用のリスクが高くなることに注意しましょう。
最大で10mgまで増やすことは可能です。
ミノキシジルタブレットは、少量ずつ、長期的に服用するものと認識し、無理な服用は控えるようにしましょう。

 

 

・用法
この薬は、食事のタイミングに関係なく服用することができます。

 

服用する時間帯について説明書には明記がなく、
口コミでは、「朝飲む人」「食後」「空腹時」「夜寝る直前」「半分づつ朝晩飲む人」など人それぞれです。

 

「薬の有効成分が吸収されやすいように空腹時に飲む」や
「胃への負担を減らすために食後に飲む」、
「髪の毛は寝てる間に成長するので寝る前に飲む」
などそれぞれもっともらしい理由があります。

 

 

どのタイミングで飲むのが育毛に効果的かは何れも大差はないと思われます。
胃への負担を考えると食後が無難だと思います。

 

飲み忘れしないように毎日決まったタイミングで飲むのが良いでしょう。

 

 

 

■ミノキシジルタブレットの口コミ

 

・ミノタブを飲みはじめて数ヶ月(半年以内)。自分で体毛が増えたのと同時にかなりの実感がありました。体毛では、腕やすねはもちろんでが、おでこや目尻の下の産毛も増え、今まで気にならなかったケアも必要ですが、確実に髪の毛ははえてます。
薬は飲みはじめてからずっとムクミ感は出てます。

 

先日、妻が改めて私の頭を見たら、「増えてない?」とビックリ。
若返ることで周囲の目や気を使わせることなく過ごせること、自分に自信が持てることや自信を持ち直すこともできるので、諦めないことも必要と実感しました。

 

リスクは付き物なので、あくまでも健康状態でも何らかの副作用があっても自己責任だと思います。

 

 

・1度使用をやめたら元に戻ってしまい慌てて購入しました。
6年使用しています。もう飲まずにはいられない商品です。

 

 

・びっくりするくらい抜けました。
怖くなり服用をやめて止まりました。これが初期脱毛で、これからよくなるのかもしれませんが、目で見てわかるくらい短期間で抜けました。体調不良はなかったです。

 

・服用を開始して半年。
間違いなく生えました!
分け目も、つむじも見違えるようです!
コスパは最高だし、やめられません!

 

 

・最初は、ミノタブを服用して、心臓の動悸などありましたが、今は慣れたのかほとんどありません。
ただ、初期脱毛があったのと他の副作用で体毛が濃くなってしまい、顔の産毛や眉毛など処理する必要がありますが、薄毛よりずっと良いです。髪も伸びて、まつ毛も女性みたいに伸びたので、目元は逆に印象的になり、今年45歳になりますが、見た目は38歳位に若く見られます。
途中でミノタブがなくなったので、もう大丈夫かと思って、服用を止めた時期もあったのですが、転勤もありストレスもあったせいか、抜け毛がまた増えたため、再度購入しました。