心因性EDとは

ストレスや悩みなど精神的な事が原因の場合に起こるED。

 

心理的な要因が原因となっているものと精神病性とがある。
器質性か機能か明確に区別できないケースや両方が重複しているケースもある。
若いうちは心因性が多く、50代を過ぎると器質性EDが増えてきます。

 

 

現実心因・深層心因の2大原因

心因性EDの原因は、大きく2つに分けられます。

 

現実心因
日常のちょっとしたことがストレスとなり、それが原因でEDを起こすケース。

 

例えば、パートナーの女性に言われた言葉に敏感に反応し、EDになることがあります。
また、結婚生活で妻とうまくいかなかったり、
経済的なストレスや日々の疲れなど自分でも原因に見当がつくものが現実心因です。
この場合、カウンセリングや薬の服用で比較的簡単に治ることが多いです。

 

深層心因
日常生活では、特に心理的ストレスはありませんが、
幼児期の体験や性的トラウマなど過去の出来事が原因となり、
心の深層にある原因がEDを起こすケース。
この場合、通常、無意識の中に原因があるため本人は気付かず、
原因の解明に時間がかかり、治療が難しい場合が多い。