レビトラの副作用

レビトラは、バイアグラなどと比較して副作用が少ない薬と言われています。
しかしどんな薬にも副作用は付きものであり、レビトラにもいくつかの副作用があります。

 

 

レビトラの主な副作用

レビトラの副作用で最も多く報告されているのが「顔のほてり」、「顔が赤くなる」、「頭痛」などです。
その他には胃痛、めまい、鼻水、鼻づまり、色覚変化が起こる可能性があります。
これらは同じような成分のバイアグラの服用の場合でもほぼ近い副作用が出ることが分かっています。

 

これらの副作用の中でも「顔のほてり」は多くの人が感じています。
また顔が赤くなる、頭痛がするなどの副作用もかなりの割合で報告されています。

 

「顔のほてり」、「頭痛」などの副作用は、通常、放置しておいても問題はありません。
顔のほてりに関しては通常であれば15~20分程度で収まります。

 

また普段から頭痛になりやすい人の場合は、レビトラと普段から飲み続けている頭痛薬とを併用することで頭痛が起こる可能性を下げることが可能です。

 

 

医師の処方を守って使用している限りは命に別状が出るなどといった重篤な副作用は報告されていませんから、総合的に考えるとやはりレビトラは副作用の少ない薬と言えるでしょう。

 

 

持病がある人は注意

レビトラは併用禁忌薬に指定されている薬品が多いため、服用する際には必ず医師の指示に従いましょう。

 

 

下記に当てはまる人のレビトラの服用は危険です。

 

・ 整脈、低血圧または高血圧症の人
・ 主成分であるVardenafil(バルデナフィル)に薬剤アレルギーがある人
・ 脳梗塞、心筋梗塞、心筋梗塞や心不全を患った経験のある人
・ ニトログリセリン系の薬または心臓病を治療する薬を服用している人
・心血管系障害などにより医師から性行為が不適当だと診断された人
・先天的に不整脈がある方、現在、抗不整脈薬*を使用中の人
・ 肝臓障害、末期腎不全患者、不安定狭心症、遺伝性網膜変性症の既往歴のある人
・低血圧や高血圧の人(最大血圧が90mmHg以下、または170mmHg以上、最小血圧が100mmHg以上)
・抗ウイルス薬*(HIV治療薬)、内服の抗真菌薬を使用中の人
・網膜色素変性症(進行性の夜盲)の人

 

 

心臓病の薬としてよく用いられるニトログリセリンなどの硝酸剤を使用中の人はレビトラ錠を決して服用しないでください。
急激に血圧が下降し、場合によっては死に至る恐れがあります。
硝酸剤には飲み薬だけではなく、舌下錠、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなどもあります。
現在服用中の薬に硝酸剤が含まれてるかは、医師又は薬剤師に相談しましょう。

 

 

また、グレープフルーツ、グレープフルーツジュースを食した後にレビトラを服用すると血中濃度が上がりすぎることがありますので注意が必要です。