レビトラの効果・効能

ED(勃起障害)の原因

勃起は陰茎に血液が流入し、たまることで、起こり、勃起を維持するためには陰茎血管にある平滑筋という筋肉がゆるむ必要があります。
性的刺激を受けることにより陰茎内でcGMPと呼ばれる物質が増加し、これにより平滑筋がゆるみます。
しかしPDE5という物質がこのcGMPを分解しようとします。

 

ED、平滑筋の弛緩機能と深く関わっている物質(cGMP)が少ないために、勃起に必要な十分な血液が陰茎に流れ込まず、その結果、勃起症状が見られなかったり、勃起してもすぐに萎えてしまう勃起障害が起こっていると考えられています。

 

レビトラの効果
レビトラの作用は勃起持続化学物質を分解してしまう酵素PDE5を阻害し、cGMPの減少を防ぐことで、陰茎内の血液流入を増加させるよう働きます。
すると勃起状態が続くようになるのです。

 

レビトラは科学的に男性の勃起を妨げる酵素の働きを弱め、陰茎の勃起に効果を発揮する薬です。性的な気分を引き起こすことや、精液の量を増やす効果はありません。

 

レビトラ服用後は15~30分後に勃起を得られ、4~5時間作用するため、速効性が高く、持続性があるED治療薬として注目されています。

 

またレビトラはバイアグラで十分な効果の得られなかったED患者に有効な事例も報告されていて、バイアグラでは効果を実感できなかった人にも人気があります。

 

さらに、糖尿病や前立腺がん手術後のED患者にも効果が期待できます。

 

バイアグラに比べて食事やお酒の影響を受けにくく、食事制限を考える必要がないのも、レビトラの効果です。

 

 

レビトラとバイアグラの違い

■即効性
バイアグラは服用してから効果があらわれるまで40~50分かかりますが、レビトラは15~30分程度で効きはじめます。

 

■食事による影響
バイアグラは食事の影響を受けると最大血中濃度に達するのに3時間程かかりますが、レビトラは空腹時と満腹時で比較しても最大血中濃度に達する時間の違いは見られません。

 

■併用不可の薬
バイアグラにも併用禁止の薬がありますが、レビトラは降不整脈薬とαブロッカーと呼ばれる降圧薬なども併用は控えるべきと併用不可の薬の種類が多いです。

 

■薬の用量
薬の効果はレビトラ10mgがバイアグラ50mgに相当します。

 

■効果の持続時間
バイアグラ50mgで4時間、
レビトラ10mgで4時間、20mgで8時間程度、効果が持続します。

 

■価格
バイアグラ、レビトラどちらもほぼ同価格です。