アレグラのジェネリックの種類と価格比較-処方と通販

アレグラは花粉症の治療のために多くの人が服用する人気の薬です。
アレグラを入手する方法として「病院で処方」、「薬局で購入」、「ネット通販」などがあります。
またアレグラにはジェネリック医薬品が存在します。

 

それぞれのメリット・デメリットを考えながら、自分に最適な製品を見つけましょう。

 

 

■アレグラの種類と価格

アレグラの処方薬・市販薬・ジェネリックの主成分は同じなので効果・副作用は同じと考えられます。アレグラの製品別特長と価格を見てみましょう。
以下のすべての製品の主成分は「フェキソフェナジン塩酸塩」なので効果・副作用は同じと考えられます。

 

 

〇病院処方薬

 

・アレグラ錠60mg
1錠当たり:60m(先発品)
製薬会社:サノフィ株式会社
参考価格:1錠当たり64.9円

 

・フェキソフェナジン塩酸塩錠(ジェネリック)
製薬会社:エルメッドエーザイ
1錠当たり:60m
参考価格:1錠当たり29.4円

 

※病院処方の場合、初診・再診料、診察料、処方箋料など別途費用がかかります。

 

 

〇薬局で入手薬
・アレグラFX
製薬会社:久光製薬
1錠当たり:60m
参考価格
28錠:1,500円(1錠当たり53円)
14錠:1,200円(1錠当たり85円)

 

 

 

〇通販で入手できる薬
・フェクサダイン(ジェネリック)
製薬会社:Ali Raif Ilac Sanayi A.S.
1錠当たり:120mg
参考価格
1箱20錠:1,168円(1錠120mg当たり58円)
2箱:1,689円(1錠120mg当たり42円)
3箱:2,152円(1錠120mg当たり36円)
※1錠120mgなので半分にカットして服用します。
※1回分60mg当たりの価格は半額になります。

 

 

・テルファスト(ジェネリック)
製薬会社:サノフィ・アベンティス
1錠当たり:60mg
参考価格
1箱10錠:1,350円(1錠当たり135円)

 

 

■病院処方、通販のメリット・デメリット

〇病院処方のメリット
・医師の診断を受けるので自分に合った薬が処方される可能性が高い
・診察を受けての処方なので副作用のリスクが低い
・知識がなくても服用できる
・副作用が起きたらすぐ相談できる
・その日のうちに入手できる
・併用禁忌は教えてもらえる

 

〇病院処方のデメリット
・病院に行くのが手間
・通院時間がもったいない
・トータルコストが高い

 

〇通販のメリット
・費用を抑えられることが多い
・国内で手に入らない海外の医薬品も入手できる
・自宅にいながら注文できる
・薬について学ぶチャンスがある

 

〇通販のデメリット
・自己判断で服用するので副作用が心配
・知識を身に付ける必要がある
・入手まで時間がかかる
・届かないリスクがある
・偽物のリスクがある
・併用禁忌の知識が必要

 

 

■アレグラの用法・用量

成人の用法:
1回60mg(通常1錠当たり60mgなので1錠、フェクサダインの場合1錠120mgなので半錠)
1日朝晩2回(一般に食後)

 

作用時間:
アレグラを服用して効果が現れるまでの時間は、1~2時間程度です。
効果のピークは約2時間後、効果が半減するのが約10時間後とされています。
アレグラの効果の持続時間は、1回の服用で8~12時間なので1日2回飲むことでほぼ24時間をカバーすることになります。

 

服用開始時期:
症状が出たらすぐに服用するようにしましょう。
花粉症などのアレルギー性鼻炎に使用する場合は、花粉飛散予測日から始めるとより効果的です。
継続して服用することで効果が得られます。

 

併用禁忌:
制酸剤(胃酸を中和し、胃の粘膜を保護する薬)、エリスロマイシンを服用している人は医師に相談しましょう。
その他の薬を服用している場合も医師に相談した方が無難です。

 

 

■アレグラの効果・副作用

〇効果
スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ハウスダストやダニで起こる通年性アレルギー性鼻炎により起こるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの症状を改善します。
また蕁麻疹、皮膚疾患、アトピーの皮膚のかゆみを抑える効果が期待できます。

 

アレグラを試してみて効かなかった人は、アレジオンを試してみる人が多いようです。

 

〇副作用
アレグラは、第2世代抗ヒスタミン薬なので中枢神経抑制作用や抗コリン作用が弱く、眠気や口の渇きなどの副作用が抑えられています。

 

主な副作用として頭痛、眠気、口の渇き、吐き気、腹痛、めまい、倦怠感、胃腸炎、かゆみ、潮紅、発疹などが報告されています。
もし異変を感じたら速やかに医師に相談しましょう。

 

稀にショック、アナフィラキシー、肝機能障害、黄疸、無顆粒球症、白血球減少、好中球減少などが起こります。

 

 

 

 

■アレグラ&ジェネリック服用によるレビュー

 

・全く出なくなる訳ではありませんが、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりのすべてが格段に改善されました。多少はくしゃみも鼻水も出ますが服用していない時と比べればかなり楽になります。
特に副作用らしものは感じませんでした。
目の痒みはアレグラでの改善は難しいみたいなのでアレルギー専用目薬を使うしかないでしょう。
使ってみて良かったと思います。

 

・2月頃からの花粉症にいつも悩まされ、以前は病院でアレグラを処方してもらっていました。
病院に行く時間も大変、診療代、薬代もそこそこ掛かっていましたが、ネットでジェネリックを購入できるようになり時間もお金の節約になりとても助かります。

 

・ジェネリックの効き目は先発品と変わらない上、安いので重宝しています。
私の場合、花粉症だけでないので長期に渡って使うのでありがたいです。

 

・何か頭がボーっとするし、手足に力が入らないし、頭痛がするし、これなら鼻水とくしゃみが止まらない方がましな気がしてきた。

 

・1錠120mgのフェクサダインはピルカッターで半分にカットして使います。1回あたりのコストは純正品より圧倒的に安くなるのでとっても助かります。

 

・1年を通じてアレルギー症状がある私にとってアレグラは少し効き目が弱いようです。
症状が軽いときはアレグラ、症状がひどいときはザイザルと使い分けてます。
ザイザルは眠気がつらいのでできれば使いたくなのですが。良い点は安いこと。

 

・いろいろな花粉症の薬がありますが、アレグラは効き目が比較的速く、飲んでも眠くならないので助かります。

 

急にアレルギー症状(くしゃみ、鼻水)を発症する事が有り、仕事中は困る事が有るので購入しました。効果は有りますが 眠たくなるので
車を運転する場合は1注意が必要かと思います。